備注:已完結
類型:日韓動漫
主演:市村正親 仲間由紀惠 柳原可奈子 中山裕介 橫山幸汰 谷合純矢 北島三
導演:西久保瑞穗
語言:日語
年代:未知
簡介:1945年的夏天,二次世界大戰的陰影從地球上空褪去。遠在北方的色丹島無法獨占寧靜,炮火轟炸過后不久,蘇聯人的戰艦軍隊到來,令日本島民們不知是吉是兇。瀨能家的兩兄弟——10歲的淳平(橫山幸汰 配音)和7歲的寬太(谷合純矢 配音)見證著時代的巨大變革。最初的殘酷過去,蘇聯人的家屬來到島上,不經意間種下了和平友愛的種子。通過音樂,蘇日兩國兒童成為可以唱歌玩耍的朋友,瀨能兄弟則依靠玩具蒸汽火車和住在她家隔壁的女孩塔尼婭變得親密無間,但好不容易得到的友情卻因某起事件而破碎。 在時代、民族、國家和政治的洪流中,孩子們的人生留下了最初卻永遠不會褪去的傷痕……
備注:已完結
類型:愛情片
主演:宮崎葵 堺雅人 余貴美子 大杉漣 田村三郎 中野裕太 吹越滿 山本浩司
導演:佐佐部清
語言:日語
年代:未知
簡介:婚后五年,在某網絡公司上班的髙野干夫(堺雅人 飾)和毫不賣座的漫畫家妻子小晴(宮﨑あおい 飾)過著平靜的生活。干夫為人纖細,一絲不茍,習慣每天早上做便當,按照不同日期搭配便當的奶酪和領帶。但是在巨大的工作壓力下,干夫看似平靜的內心漸漸失衡,他甚至一度企圖自殺,經問診才發現自己已經患了抑郁癥。一向專注工作、神經大條的小晴回想,似乎早在幾個月前干夫的身上便已出現了些許跡象。為了讓丈夫盡快恢復健康,小晴以離婚相要挾迫使干夫辭職休養。失去了生活來源,髙野夫婦的生活陷入了前所未有的困境,但他們也在相互扶持的道路上獲得了久違的快樂…… 本片為細川貂々根據和丈夫望月昭真實經歷撰寫的同名原作改編,望月昭本人亦在片中客串角色。
備注:已完結
類型:動作片
導演:雨宮慶太
語言:日語
年代:未知
簡介:主角·麻生勝是望月博士的助手,由于望月博士正在研制NEO生命體·ZO,麻生勝不幸成為了NEO生命體的實驗品,望月博士將蟥蟲的因子注入了麻生勝體內!之后麻生勝逃離了研究所,由于不能接受自己的身體所以一直沉睡在深山…… 一天,他突然感覺到望月博士的感應而醒了,原來博士他以改造了一只NEO生命體·杜拉斯,杜拉斯有著比ZO更強大的力量,而且擁有用自己身體的一部分來制作怪人的能力! 另一方面,杜拉斯正準備捉拿望月博士的兒子·望月宏,皆因博士對宏的愛多于自己,從而使杜拉斯嫉妒不已。但幸運的是,ZO正好出現,并救了宏,與NEO生命體·杜拉斯的連翻激斗也由此開始!
備注:已完結
類型:喜劇片
導演:山田洋次
語言:日語
年代:未知
簡介:1969年の松竹作品。腳本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。 藤原審爾の『三文大將』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映畫が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映畫で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。 冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて來ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が?墓場ゆきですよ!?と案內する。お婆さん相手に?墓場??墓場?という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。 貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテレビの入った(という)ダンボール箱を持って乗り込んでくる。ガイドはツル代(倍賞)だが、新米ガイドの教育係なのでこのバスには二人のガイドがいる。焼き場で降りようとして、男たちは箱を落としてしまう。中から死體の足が飛び出してしまい、ギョっとする一同。 貧乏長屋の男たちは仲間の暴れん坊のウマ(いかりや長介、寫真だけの出演)がフグの毒にあたって死んだので、無縁仏として火葬したのだが、役場の保健局の左門(谷啓)が都合した棺桶代を酒代にして宴會!貧乏人の宴會というバーレスクな展開はまさに森崎流です。 ところが、そこへぬっと現れたヒゲづらの男(ハナ肇)。これがウマの友だちで、ボルネオ帰りの暴れん坊。事情を知ったヒゲ男は、お前たちがウマを見殺しにしたと怒る。ただただあわてふためく、共同體のなかの、弱くて無責任な男たちと、酔って理不盡に暴れる外來者=エイリアン。 ヒゲづら男は、ウマのお骨をすり鉢で粉にして水と醤油を加え、男たちに無理やり飲ましてしまう(これはまるっきり、森崎さんの世界!)。逃げまどう男たち。暴れるハナは長屋を壊すので、大パニック。谷啓扮する心臓が悪いという左門はおろおろするばかり。喜劇というよりも怪奇劇ですね、これは。森崎さん腳本?監督の怪作『生まれかわった為五郎』でも、ハナ肇=為五郎が小便を飲むシーンがありましたが、それに匹敵するアクの強さです。 ハナ肇は結局、最後まで名前が紹介されず、みんなには?御大(おんたい)?と呼ばれています。この迷惑者を追い出そうとする住人たちの計畫はことごとく失敗して、混亂はエスカレートしていきます。 気の強いつる代も長屋の住人だが、夫は刑務所入りらしく赤ん坊を抱えて、後家狀態。気の弱い左門に頼っているが、まだ夫の籍に入っているので、左門と結婚はできない。 暴れ者の御大は誰からも同情されることなく、最後まで迷惑者で終始します。 つる代に惚れた御大が傷害保険目當てに工事現場から飛び降りると、その意図を察した左門はとめようとして、御大の下敷きとなり、死んでしまう。通夜の席上、御大は死人を棺桶から引きずり出し、一緒に踴ると、死人は息を吹き返す。しかし、御大はこれに気づかず、長屋を出てしまう。このあたりの奇怪な死人との踴りやドタバタの描寫も森崎さんらしいアクの強さです。 つる代にプロポーズした左門は、つる代に?籍がまだ????と言われて出奔して、乞食同然の生活となる。 最後は廃バスで寢ていた左門と、そのバスをトレーラーでつぶした御大が再會し、再會を祝して白い砂をかけあったりして喧嘩をするロング?ショット。 いやはや、とんでもない作品でした。(2001年9月)