備注:已完結
類型:劇情片
導演:今井正
語言:
年代:未知
簡介:在日本三原,一對老夫婦被殺。當地刑警四處緝兇,在笠岡的金波妓院抓獲了兇手。他叫小島武志,是一個整日無所事事的青年。當局懷疑這是結伙強盜殺人案,根本不聽他的真實供詞,反而一再嚴刑拷打,無奈小島武志就誣陷了自己的朋友植村清治等四人。四人皆是失業工人,警察當局還是照樣對他們屈打成招。根據口供,法院判處植村清治死刑,而對真正的兇手小島武志則是無期徒刑。植村清治入獄后,妻子永井金子曾竭力奔走,還聘請了近藤律師為丈夫等人辯護。近藤律師在最后的辯護時,揭露了嚴刑逼供這一事實,并駁斥了警署所做出的荒謬結論。當被告和他們的家屬都滿懷信心,以為可以宣判無罪釋放了,哪知法院懼怕警察勢力,仍然判處植村清治死刑。
備注:已完結
類型:劇情片
導演:今井正
語言:日語
年代:未知
簡介:日本映畫に名を殘す名監督の一人と言われている今井正監督による本格派の時代劇で、主演が中村錦之助のこの作品。 徳川幕府の治世下、播州脇坂藩竜野城で恒例の武器倉庫點検が行われていた。丁度通りかかった奏者番奧野孫太夫は槍の穂先の曇りをみつけ、皮肉な言葉でなじった。これを聞きとがめた江崎新八は、孫太夫と口論した。無役軽輩から侮辱された孫太夫は、新八に果し狀をつきつけたが、結果は孫太夫が斬殺された。私闘と厳禁の掟を破った二人を、新八の兄馬廻り役江崎重兵衛と孫太夫の伯父丹羽伝兵衛は協議の末、亂心しての私闘屆け出、新八は城下遠隔の地にある感応寺に預けられた。憤懣やるかたない新八であったが家名尊重のためと言いきかされ、いつか住職光悅との靜かな生活は新八の気持を変えていった。一方奧野家では兄を殺されて、家督は継いだものの、弟主馬の心境は怒りにふるえていた。神蔭一刀流免許皆伝の腕をもつ主馬は、兄の仇をとろうと時を待ち、感応寺へ向った。心ならずも相対する新八に主馬は運悪く刀をとられ斬られた。この噂は藩內に広まり、公儀の沙汰として仇討を認めた藩は、奧野家の末弟辰之助に新八を斬らせねばならなかった。家を守るために弟を死に追いやらねばならぬ重兵衛は新八に藩命を告げた。武家の理不盡な掟に心では反抗しながらも、兄の苦衷を察した新八は、太刀の刃引きをして、幼友達辰之助に斬られる覚悟を決めていた。そんな新八を、光悅は他藩へ逃亡して人間として生きるよううながした。城下桔梗ケ原に竹矢來が組まれ、新八と辰之助は當日を迎えた。國家老片貝頼母の合図で仇討は開始された。一瞬、辰之助を間に六人の助太刀が飛び出した。死を覚悟していた新八の心は変わった。死にもの狂いで六人にたちむかった新八は、血みどろで斬りかかっていった。しかし、素手で立ちはだかった重兵衛の姿にとまどうところを、藩士の槍が新八の胸を刺した。夕闇の立ちこめる竹矢來の中に、新八の死骸に重って重兵衛の切腹したむくろが、重っていた。
備注:已完結
類型:劇情片
主演:若尾文子 藤卷潤 船越英二 原知佐子 根上淳 志村喬 田村高廣 加藤昌
導演:今井正
語言:日語
年代:未知
簡介:とりあえず曽野綾子の原作を、橋田壽賀子が腳本化して、社會派の今井正が監督した女性映畫。 千坂京子(若尾文子)は売れない女優。ヌードモデルなどをして、その日その日をどうにか過ごしています。しかし、プロダクションの社長(志村喬)と知り合い、その愛人となってからは女優として順風満帆です。しかし、社長が死に、大學教授(船越英二)、プロ野球選手(藤巻潤)、作家(田村高広)などと男性遍歴を続けていく彼女の本當の望みは、幸せな結婚と穏やかな暮らしだけだったのです。そして、ある日、睡眠薬を飲みすぎた彼女の死體が発見されますが……
備注:已完結
類型:劇情片
導演:今井正
語言:日語
年代:未知
簡介: 1943年,日本人民飽受戰亂之苦。在一次空襲避難中,田島三郎和小野螢子相識了,兩顆純潔的心因此緊緊地連在了一起。三郎的父親是一個冷酷的法官,母親早已去世,大哥一郎戰死,已經懷孕的大嫂正在家里戰戰兢地過日子,二哥三哥哥是陸軍中尉。螢子和母親生活在一起,她是美術學校的學生, 母親在工廠里干活,為補貼家用,螢子經常到街頭去為人們畫像,母女的生活雖然清貧但很快樂。自從認識螢子以來,三郎整日陶醉在幸福的感覺中。然而不久,三郎就接到了應征入伍的通知單,為了等三郎,在空襲中螢子沒有及時躲避,結果中彈身亡。三郎不知道螢子已死,他懷著對螢子的美好回憶和戰后重逢的信念,登上了軍用列車。戰爭結束了,三郎戰死異鄉,回到日本的只有一封封的信,和螢子為他畫的那幅肖像相伴。 此片拍攝于日本戰后第五年,它的問世受到了進步派和藝術派的一致好評。該片是水木洋子根據法國著名作家羅曼·羅蘭的小說《皮埃爾與柳斯》而改編的。描寫了戰爭時期一個對戰爭產生迷茫的年青戀人的浪漫愛情故事,是一部令人感動的反戰影片。當時日本人既想對戰爭進行自我批評,又限于當時很難得到這種題材的著作權,因此就借用了很多外國作品進行改編。影片利用音畫對位表現一對情人兩地相思的情景,成為電影史上的著名段落。此片曾入選日本名片200部。